鴨南ざるそば

　
宮城県栗原市若柳の「石尊（せきそん）神社」の 火伏せ祭り の続きです。 メインイベントが始まりましたo(^o^)o ﾜｸﾜｸ

















　
各家の軒先に用意してある洗面器？に入った水を「ふんどし姿」の男が屋根に向かって豪快にぶちまけます。
















　
何故か、水がかかる位置に子供たちが立っています。今年は暖かくて良かったと地元の方が言ってました。雪が舞う日も珍しくないそうです。




























　　　
素敵な「お祭り」でした。ホントに末永く続いて欲しいと心から願います。



















「火伏せ祭り」の栗原市を後にして隣町の登米市の「船橋や」さんにやって来ました。


















　
明治40年創業の「船橋や」さんには登米市に単身赴任していた当時に頻繁に通いました。過去記事で何回も紹介させていただいてます。


















相方は「えび天とじそば」、僕はいつもの「かも南ざるそば（中盛）」です。

















　
この店は「並」で普通の蕎麦屋の「大盛」の量があります。「中盛」だと通常の2倍です。「つけ汁」には野生の鴨の肉が入っています。


今日もご訪問いただき、誠にありがとうございます<(_ _*)>












今日のオマケ

　
登米市に来ると 茶まんじゅう の「にしきや」さんに向かうよう、相方から業務命令が発令されます(*´∇｀*)